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2010.9.4
『キャタピラー』舞台挨拶

 
 

9月4日(土)11:55の回の上映前に若松孝二監督にふたたびご来館いただきました。舞台挨拶前には前回同様にパンフレットにサインをいただきました。映画をご覧になる前のお客様ということで映画の内容には触れず、今回の映画を撮る切っ掛けのお話や戦争の愚かさについて語られました。

2010.9.3 & 9.4
『チャンドマニ 〜モンゴル ホーミーの源流へ〜』トークショー&ミニライブ

 
 
 

9月3日(金)には亀井監督と等々力政彦さんのお2人をお迎えして等々力政彦さんによるスライドショーを中心にお2人のトークショーそしてその後、等々力政彦さんによるミニライブを行いました。
翌日、9月4日(土)には内モンゴル出身のウルゲンさんをお迎えしてモンゴルの政治情勢などを中心のトークショーを行いました。

2010.8.28
『チャンドマニ 〜モンゴル ホーミーの源流へ〜』トークショー&ミニライブ

 
 

公開初日(8/28)、映画上映後に亀井岳監督、古木洋平さん(撮影)をお招きして映画撮影時のスライドを交えてトークショーを行いました。トークショー後には伊藤麻衣子さん(オルティンドー歌手、モンゴル国立オルティンドー協会日本支部代表)と福井則之さん(馬頭琴奏者&ホーミー奏者) によるミニライブも行い、大好評でした。

2010.8.15
『キャタピラー CATERPILLAR』舞台挨拶

 
 

8月15日(日)終戦記念日。若松孝二監督と大西信満さんに舞台挨拶にお越しいただきました。
朝10:00の回の上映前です。満席立ち見の状態での舞台挨拶です。舞台挨拶前には公式パンフレットに寸暇を惜しまずサインをされる若松監督のお姿を見ていると本当にお客様を大切にしている気持ちが伺えます。舞台挨拶は小崎くに子さんの司会での進行です。若松孝二監督は、いつも変わらず発言されているように戦争は人びとに悲劇しか引き起こさないという事を熱く語っておられました。そして特に若い人に見て欲しいということで高校生は無料という提案を劇場側に提案されたというお話もされていました(その結果、ワンコインの500円になったそうです)。大西信満さんは実に謙虚な方で自分の事よりもいかに寺島しのぶさんが素晴らしかったと語られておりました。ベルリン国際映画祭で女優賞を取られた寺島しのぶさんが脚光を浴びておられますが、映画を見て貰えれば大西信満さんの熱演も素晴らしいことが分かって貰えると思います。映画の上映は始まったばかりです。是非、劇場にお越し下さい。

2010.7.31&8.1
『祝(ほうり)の島』舞台挨拶

  

7月31日(土)公開の始まった本作に連日の暑さの中、大勢のお客様にお越しいただき感謝しております。纐纈あや監督に7月31日(土)、8月1日(日)の12:25回と14:35回の各回上映後に舞台挨拶をしていただきました。
監督からは祝島の原発反対運動のその後や監督の島の人々との関わり合いなどをお話いただきました。特に8月1日には祝島の関係者が数多く来られて映画を見ながら同窓会のように楽しく鑑賞されていました。

2010.7.31
『音の城♪音の海-SOUND to MUSIC-』舞台挨拶

  

7月31日(土)に服部監督に舞台挨拶にお越しいただきました。そして急遽、企画の沼田里衣さんにもご登場いただき、「音遊びの会」のその後の活動報告もしていただきました。上映は連日21:00で8月6日(金)まで続きますのでお見逃しなく!!

2010.7.10
『浜村淳スペシャルトーク&活弁上映』

7月10日(土)浜村淳さんをお迎えしてのスペシャルトークと『御誂次郎吉格子』の活弁上映です。定員140人は既に完売の盛況です。お客様は老若男女(80歳を超えた方もいらっしゃいました)と浜村淳さんの幅広いファン層を感じさせました。活弁上映前の浜村淳さんのサイレント映画と活弁上映についてのお話はマイクを持って右に左に動きながら、身振り手振りを交えながらの名調子です。客席から絶えず笑い声が絶えません。休憩を入れてからの『御誂次郎吉格子』の活弁上映は7・5調の名調子で縦横無尽で思わず画面にのめり込むお客様。上映終了後も客席に降りられてお客様と握手を交わされ、しばしファン交流会です。見に来られた若い女性の感想は、活弁上映なぞ全く知らない世代です。
浜村淳さん自身も映像があまりよろしくないって、言われてたんですけど、浜村淳さんの事前のトークで、予備知識バッチリで、白黒・映像の悪さなんて全然気にならなくって、むしろ浜村淳さんの味のある活弁に音楽(気にならないけどいい音楽)、真剣過ぎて口ぽっかり開けて、次はどうなるんやろうと見入ってしまいました!
昔やのに今でも十分に通じる、かっこいい俳優さん、今でゆったら、小雪みたいなキレイな女優さん達で、うっとりでした☆ (女性A)

2010.7.3
『忍邪』舞台挨拶

 

7月3日(土)公開初日に千葉誠治監督を初め、合田雅史さん、虎牙光揮さん、柏原収史さん、豊川めいさん、ジェリー藤尾さんに舞台挨拶にお越しいただきました。千葉監督が司会を務められ、皆さんのお話をお聞きになられる形で進行しましたがさすがに御年70歳のジェリー藤尾さんはベテランエンターテナーらしい軽妙なトークで満席の会場を沸かしておられました。

2010.6.25
『キャタピラー CATERPILLAR』
特別先行上映 in 大阪市中央公会堂(中之島)
“大阪レポート”

 
 

6月25日(金)朝。私はリーガロイヤルホテルのロビーにいました。大阪市中央公会堂での特別先行上映後のトークショーのために前日より大阪入りされている若松孝二監督と寺島しのぶさんの関西でのマスコミキャンペーンの立会いです。本日の天気予報は夕方から雨。ちょうど特別先行上映開始の19:00頃が降り出すタイミングの感じで、キャンペーンに立ち会いながらも心の中では「雨よ!降るな!」と祈っておりました。久しぶりにお会いした若松孝二監督は相変わらず精力的でお元気そうでした。いつも通りの相手を包み込むような優しさのオーラに接して幸せな気分になりました。寺島しのぶさんは、とても素敵にドレスアップされていて眩しいばかりでした。

私はキャンペーン途中で抜けて大阪市中央公会堂の受付の準備のために劇場に戻り、スタッフと共に17:30の集合時間に駆けつけました。当館、テアトル梅田、シネリーブル神戸、京都シネマの混成チームで慌しく、受付の準備です。テアトル梅田の山内支配人の指示の下、18:30より10分早めに開場いたしました。祈り空しく降り出した雨の中、傘をさされてお待ちになっているお客様が既に100人近くいらっしゃいました。当日券を販売する者、雨の中で列をなして並んでいるお客様を誘導する者、受付でチケットをもぎる者、入場者に傘袋を渡す者、パンフレットを販売する者とそれぞれの分担を手際よくこなし、大きな混乱もなく、総勢700人弱のお客様をお迎えし、19:00より司会の小崎くに子さんの当意即妙なアナウンスの後、上映が始まりました。

上映の途中でキャンペーンを終えて会場入りされた若松孝二監督と寺島しのぶさんに今回の映画のパンフレット(1,000円、よくある薄っぺらいものではなく資料としても充実した素晴らしいものです!)に控え室で300冊近くサインをいただきました。お疲れの中、有難う御座いました。

上映後のトークショーは、元ちとせさんの「死んだ女の子」の主題歌が感動的で、試写の後、帰りの電車の中で歌詞カードを見ながら涙が止まらなかったという司会の小崎くに子さんのエピソード紹介で始まりました。その元ちとせさんの主題歌が流れる中、寺島しのぶさんの登場です。会場からは割れんばかりの拍手!拍手!そして若松孝二監督は客席からの登壇です。監督がいかにお客様を大切にしているかという事と、寺島しのぶさんにいかに華を持たせるかを考えた監督らしい登場です。そしてトークショーはその元ちとせさんの主題歌についてから始まりました。寺島しのぶさんの社長から、ラストに主題歌としてつけるのに元ちとせさんの「死んだ女の子」を紹介されて監督は感銘を受け、最初のバージョンのタイトルロールを取って付けたと。そして主題歌のないバージョンを観た人は見終わった後に衝撃のあまり立ち上がられなかったというエピソードが監督より紹介されました。

次に小崎くに子さんから日本全国で先行で上映が始まったのが沖縄からですねというお話に、監督は「初めて助監督についた作品が『太平洋戦争とひめゆり部隊』という作品で監督から資料を調べろと言われて調べて、その時に初めて沖縄の皆さんがずっと見捨てられて来た事実を知り、自分が戦争の映画を撮ったら必ずひめゆり部隊の少女の14人が自決した6月19日より公開を始めようと決めていた。ベルリンで賞を取ってすぐに公開した方がいいとみんなに言われたが、そこは頑固にその日に拘りました」と監督らしいエピソードをお話されました。

そして次はベルリン国際映画祭の話題です。心憎い演出でトークの途中で若松監督が「熊ちゃんも来てるよね」と言うと寺島しのぶさんが舞台裾からトロフィーを取りに行かれて、またも会場は割れんばかりの喝采です。寺島しのぶさんは受賞式の時は大阪の舞台に出ておられて監督から受賞の電話を貰った時は「キャホー!」と思わず叫んでしまったそうです。監督も自分が賞を取ってもマスコミは取り上げてくれないが、寺島さんが賞を取ったら取り上げてくれるので是非受賞して欲しいと思っていたし、撮影の最中も必ず寺島さんに賞を取らせるという気持ちで撮影していたのでその気持ちがベルリンに通じたんじゃないでしょうかと会場に笑いを呼び込んでいました。

続いて監督があまりのお客様の多さに感動されて「タダだったら大勢来るけどお金を払ってこんなにたくさんのお客様が来ていることに感動ですね」と語られ、それを受けて寺島さんが「前日の名古屋の試写会は少なかったですね!」の受け答えに会場は笑いに包まれました。その後、大阪のお客さんはいかに素晴らしいかというトークが続きました。キャスティングの話では寺島しのぶさんしか今回の役をやれる人はいないと決めていたし、決定的にモンペの似合う女優は彼女しかいないと思って口説き落としたとのこと。寺島さんの演技は監督が考えていた以上に素晴らしく、わずか12日間の撮影期間で全てテストなしの本番のみに寺島さんは精神的に大変だったけれど、アドレナリン出まくりで乗り切ったとお話されました。
そして若松組の少人数(14名)の結束の素晴らしさを寺島さんが語られました。大西さんのキャスティングは飯の食い方が実に美味しそうに食べるので前作の『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』の吹雪の撮影の時に決めて大西さんに「鉛筆を口で咥えて字を書く練習しておけよ」と伝えてと。

最後に若松監督が熱く語られたのは「正義の戦争なんてない。戦争は大勢の人の命を奪うものでしかない。沖縄の人のためにも東京湾に普天間基地を持って来い!」そして寺島さんが「この作品を気に入って貰えたら一人でも多くの人に勧めてもらえれば嬉しいです」。満場の割れんばかりの拍手喝采!大阪での特別先行上映は大成功の内に終えました。サイン入りのパンフレットは我先にと押しかけるお客様で300冊近くがあっと言う間に完売です。

若松孝二監督、寺島しのぶさん、本当にお忙しい中、お疲れ様でした!そして今回の特別先行上映のためにご尽力いただいた司会の小崎くに子さん、テアトル梅田の支配人とスタッフの方々、シネリーブル神戸、京都シネマのスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。

次は8月14日からの公開です。皆で頑張って行きましょう!!

2010.6.5/6.6
『ビルマVJ  消された革命』トークショー&舞台挨拶

  

6月5日(土)より公開の始まりました本作の初日の14:40の回の 上映後、皆様に近いようで遠い国ビルマ(ミャンマー)を知って貰うためにフォトジャーナリストの宇田有三さんとビルマ情報ネットワークの箱田徹さんに2時間に渡り、ビルマの政治情勢について解説トークショーをしていただきました。実に複雑怪奇な政治情勢は1度聞いてもなかなか難しいものがありますが本作を観ていただければその一端がリアルに迫って来ます。立ち見を含めて140人の皆様からの質問も実に活発に行われ、実に有意義な時間になりました。

さらに翌日には緊急にチラシやパンフレットにも文を寄せておられる国際人権NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチング 東京ディレクターの土井香苗さんにお越しいただき、14:40の回の上映前にいかに本作を応援しているかを熱く語っていただきました。

2010.5.31
『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』
先行上映&トークショー

  

6月19日(土)の公開に先駆けての特別先行上映を5月31日(月)14:40より、こまどり姉妹さんを上映後のトークショーにお招きして行いました。平日の昼間ですが立ち見も出る140人近くの方にお越しいただき誠に有難う御座いました。上映後のトークショーは30分近く、客席とのやり取りで、こまどり姉妹さんの人生の薀蓄に富んだ、時にユーモラスに、時に涙の、実に会場と一体になったトークショーでした。

2010.5.29 / 5.30
『ONE SHOT ONE KILL 〜兵士になるということ〜
舞台挨拶

  

5月29日(土)より公開の始まった本作の藤本幸久監督、影山あさ子プロデューサー、撮影の栗原良介さんにお越しいただき、5/29(土)、5/30(日)の両日10:30 / 14:35の各回上映前に舞台挨拶をしていただきました。監督は今回アメリカ海兵隊のブートキャンプの取材を始める動機について語っておられました。

2010.5.29
『ユリ子のアロマ』+『お姉ちゃん、弟といく』
舞台挨拶

  

5月29日(土)より公開の始まった本作の吉田浩太監督に舞台挨拶にお越しいただきました。
上映後のトークショーでは本作に惚れ込んでいる司会の支配人が江口のり子さんが素晴らしいと絶賛しながらトークを進め、会場のお客様より今年見た日本映画のベスト1という声も出るほどでした。奥さんとお子さんと来られていた監督は大阪見物をして帰られるそうです。

2010.5.29
『桃色のジャンヌ・ダルク』
舞台挨拶

  

5月29日(土)より公開の始まった本作の鵜飼監督、増山麗奈さん、音楽の白井愛子さんに上映前に舞台挨拶にお越しいただきました。
さすがに増山麗奈さんは、鵜飼監督が魅せられたように独特のオーラーを出されていました。

2010.5.23
『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜
舞台挨拶&トークショー

 
 

5月22日(土)より上映の始まった本作の槇坪監督に舞台挨拶とトークショーにお越しいただきました。5月22日(土)16:35回、5月23日(日)12:35回と16:35の回の上映前に舞台挨拶をしていただき、12:35回の上映後にトークショーを行いました。

別会場でのトークショーには60人もの方に参加いただき熱気溢れるものとなりました。参加者の方に挙手していただくと何らかの形で身の回りに発達障害児などのいらっしゃる方がほとんどでした。
槇坪監督の講演のような形でトークショーは進みましたが、「無知」ということは最大の罪であり、簡単なようで簡単ではない「丸ごと受け止めることが大切である」という言葉が心に響きました。

槇坪監督本当にお疲れ様でした!!

2010.5.15
『ただいま それぞれの居場所』
舞台挨拶

  

5月15日(土)の10:35回と12:35回の上映後に大宮浩一監督に舞台挨拶にお越しいただきました。今回の作品は介護をテーマとした作品としては3作目に当たりますが、特に老人介護の問題を撮影前に研究せず、介護問題としてではなく、人と人の繋がりや人の持つ優しさを主眼にしたとのこと。そのことが本作の優しさや爽やかさに繋がっているのかもしれません。上映は 6月4日(金)まで続きますのでお見逃しなく!!

2010.4.18
『風のかたち 小児がんと仲間たちの10年
『大きな家
タイマグラの森の子どもたち
舞台挨拶

  

4月18日(日)に先週に引き続き、伊勢真一監督に監督そしてプロデューサーのお立場で舞台挨拶にお越しいただき、それぞれ上映後にご挨拶いただきました。「風のかたち〜」は4月23日(金)まで、「大きな家〜」は4月30日(金)まで上映は続きますのでお見逃しないように!!

2010.4.11
『風のかたち 小児がんと仲間たちの10年』舞台挨拶

  

4月11日(日)の上映後に伊勢真一監督にお越しいただき舞台挨拶していただきました。12年間追いかけて来た小児がんの患者の姿を纏めたドキュメンタリーですがその映画撮影中に生まれたお子さんが映画を見に来られているというお話をされ、映画での出会いがまた新しい出会いを生むとのことでした。

2010.4.11
『破片のきらめき 心の杖として鏡として』舞台挨拶

  

4月11日(日)上映前に高橋慎二監督にお越しいただき舞台挨拶していただきました。精神障碍者の方から私たちが色々なものを受け取る映画である。今までの上映会でのアンケートには「ありがとう」という感謝の気持ちを込めた回答が多いのですというお話が印象的でした。

2010.4.3
「真!韓国映画祭」舞台挨拶

 
 

開催初日(4/3)の映画『飛べ、ペンギン』の上映前に、出演者のチェ・ギュファンさんが舞台挨拶に来られました。将来的に日本映画に出たいということで日本語の勉強のために明石の焼肉屋でバイトしながら日本語を勉強されています。日本の映画監督では崔洋一、黒沢清、井筒和幸、北野武などアート系の監督が好きで日本映画は韓国映画と違い、色々な観点から問題を切り取って行く所に引かれるとのことでした。挨拶の締めで大阪弁で挨拶されるなどサービス精神旺盛な方です。司会の支配人と微妙に会話が噛み合わない辺りが場内に笑いを誘っていました。

2010.3.22
『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』イベント第2弾

  

3月22日(月・祝) 12:40回上映後に「大阪の水を知っていますか?〜水道現場からの声」と題してゲストに笠島 忠浩さん(大阪市水道局)と堀内葵さん(NPO法人AMネット)をお招きして水道現場からのお話を中心にお話を聞きました。

2010.3.20
『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』イベント第1弾

  

3月20日(土)公開初日、12:40の回上映後、4Fのオレンジルームにて第1弾トークショーを「世界の水問題と私たちの暮らし〜グローバル&ローカルな視点から〜」と題して行いました。ゲスト:神田 浩史(桂川流域ネットワーク)、堀内葵(NPO法人AMネット)のお2人をお招きしてのトークショーです。まず、堀内さんが映画の内容をわかり易くスライドを使用しながらの解説を行っていただきました(作品はとても多くの情報量で1度見ただけでは消化し切れない部分があります)続けて神田さんによりグローバルな視点で解説をいただきました。非常に目に見えない問題が含まれているのでとても有意義なトークショーとなりました。

2010.3.10
「北朝鮮映画週間」イベント第2弾

  

3月10日(水)の「月尾島」の上映後、イベントの第2弾 として大阪朝鮮歌舞団の李さんにお越しいただき、「月尾島」 の中で少女が歌う「私は知ったの」を歌っていただきました。

2010.2.28
「北朝鮮映画週間」イベント

  

昨日から上映が始まった「北朝鮮映画週間」の2日目。映画『春香伝』の 上映後に、無名のスーパースター姜錫子さんと、若手の歌姫金一連 さんによる歌の集いを行いました。映画『りんごをもぐとき』 の主題歌の 「ファングナム」から始まり、日本人にもなじみ深い「イムジン河」、「アリラン」とお2人の見事な歌唱にお客さまは万来の拍手でした。

2010.2.20
『立ちあがるイラク帰還兵( IVAW)』舞台挨拶

  

2/20 (土) & 2/22 (月)の2日間限定上映の本日初日。
マブイシネコープの 木村さんの宣伝のご尽力もあり、130人近いお客様にお越しいただきました。

上映後、木村さんの方からお越しいただいた皆様に感謝のご挨拶をされました。本作を制作した大きな動機は実際、戦争に行った若者の肉声を映像で広く伝えることが一つの流れとなり、大きな平和運動に繋がって行くのではないかということです。
上映は2/22(月)18:30にもありますので是非とも皆様ご来場下さい

2010.2.20
『昭和八十四年 -1億3千万分の1の覚え書き-』舞台挨拶

  

2月20日(土)公開初日。
構成・演出をされている伊藤善亮さんが 上映後に舞台挨拶をされました。
飯田進さんを撮り始めた当初は、特に映画館で上映しようと考えていた訳ではなく、後世のためにも是非、飯田進さんの生き様を映像として残しておかなくてはという気持ちから始めたとの事。こうして劇場で公開されたことを非常にうれしく思うと語られておりました。

京都と神戸での劇場公開の予定はありませんので、是非ナナゲイにご来場下さい。

2010.1.31
『パチャママの贈りもの』トークショー

  

先週の土曜日に引き続き、国立民俗学博物館教授の 関雄二さんをお迎えして松下俊文監督とトークショー を行いました。あいにくの朝から雨。時間帯も日曜日 の夕方ということでお客様の入りも少し心配でしたが 70人近い方にご来場いただき、ほぼ全員が4Fオレンジ ルームでのトークショーに参加するという嬉しい悲鳴です。
前回同様、松下監督が映画監督として現場での体験の 元に語られ、関雄二さんが学術的な立場から実に明快 で判りやすい解説を加えるという絶妙なコンビネーシ ョンで民俗学的トークショーが1時間半続き、皆様に ご満足いただけたかと思います。

映画はまだまだ2月12日(金)まで続きますのでお見逃しなく!!

2010.1.23
『パチャママの贈りもの』トークショー

 

1月23日(土)12:35の回上映後にニューヨークより緊急来日された松下俊文監督と国立民族博物館教授の関雄二さんにお越しいただきトークショーを行いました。関雄二さんが映画の流れに沿って塩の湖、リャマ、キャラバン、コカなどのボリビアの様々なアイコンについてわかり易く解説され、その話題についての映画の撮影裏話などをユーモアたっぷりにお話されました。
その後、監督にはサイン会もしていただきました。
1月31日(日)16:45の回上映後にもお二方にお越しいただきトークショーを行いますので皆様のご来場をお待ちしております。

2010.1.17
『黄金花〜秘すれば花 死すれば蝶』舞台挨拶&サイン会

 

1月17日(日)12:50の回の上映後、御年92歳(実にご本人は茶目っ気に溢れたお元気な方です)に舞台挨拶とサイン会をこなしていただきました。車で6時間半掛けての東京より大阪入りです。本当にお元気です。すでに次回作も準備中というのですから・・・人間国宝・木村監督。いつまでもいつまでもお元気でいて欲しいです。そして次回作も上映 して又お会いしたものです。しかし、お見送りで十三の街を歩いていると「松村くん、君はこんな店に入ったことあるかい?」と聞かれたお店が十三のピンク店。「わしは入ったことあるぞ。なかなか面白い」。いや〜その探究心の強さは映画美術の巨匠たる所以です。感服です。

2010.1.17
『ドキュメンタリー 頭脳警察』舞台挨拶&サイン会

 
 

1月17日(日)10:50の上映後、PANTAさんにお越しいただき、 舞台挨拶とサイン会を行いました。劇場に現れたPANTAさんはとてもフランクで優しげな目を持つ素敵な方でした。サイン会でもひとりひとりに丁寧にお話をされ、サインのみならず記念写真の撮影にも実に自然に気さくにファンの方と 交流されていました。上映は始まったばかりです。人間PANTA の魅力を追いかけた(単なるミュージッククリップではない、 PANTAさん自身も舞台挨拶でおっしゃってました)全3部作を お見逃しなく!!

2010.1.16/17
『パチャママの贈りもの』舞台挨拶

 

11月16日(土)、1月17日(日)の14:30の回の上映前に緊急来日された
プロデューサーの小森佳子さんが松下監督のメッセージを読み上げられました。監督はとても来たがっていたのですがお仕事の都合で残念がっておられました。現在、1月31日にお越しいただけるか調整中です。決まり次第お知らせ致します。以下、監督のメッセージです。

私は,1979年に渡米以来、NewYorkのマンハッタンで暮らしてきました。住んでいる部屋の窓からはイーストビイレッジの公園が一望でき、ここにも美しい季節の移り変わりがあります。

また、この付近では、頻繁に映画の撮影が行われていて,私のアパート全体がロケーション場所となってしまっている事も有りました。そして、それを観る度事に私も何時かここで映画を撮りたいなあ、、と考えて来ました。
       *

2001年9月11日私にとっても、また世界にとっても思わぬ衝撃に遭遇したのです。あの天に向かってそそり立っていたワールドトレイドセンターの崩壊をこの目でしかと見たのです。永遠にそびえていると思っていた魔天楼が今ガラガラと崩れているでは、、、。
その光景は、まさか!、、、と叫びたいほど信じがたい、まるで悪夢を見ているようでした。その時から、私の心の中にも何かが急激に変わり始めました。、、、自分はこのままの人生でいいのか,果たして満足して死ねるのか?

出来るならもう一度、京都の撮影所で映画を志したあの若き日の原点に戻りたい、、、と。

      *
疲れた気持ちを癒したいと訪れた南米ボリヴィア。
そして、以前から見たかったウユニ塩湖まで行ったのですが、そこで私は大変驚きました。

一面まっ白な世界、遥か地平線の彼方まで何も無い、ただ強い風が吹いているだけの広大な塩の大地。
何か不思議な地球の神秘をのぞき見たような気持ちになりました。

真上の太陽に顔をむけ、目をつむり頭をグルグル廻すと風が実に気持ち良く。何度も何度も廻わしつずけました、廻す毎に今までの都会生活で沈殿した何かがどんどん溶けてゆくようでつま先から頭の中まで真っ白になっていく様に感じました。
そして,ストーンと止まった時、、、ふと、おもったのです。“ようし!ここで映画撮るんだ!と。あの”裸の島“のようなシンプルな映画を、、、。

思っていたよりも長く6年の歳月を経て、今日この7芸で皆様に見ていただける機会に恵まれました。
、、、まさに、ピカピカの小学1年生です。
関西で生まれ育ち、そして学び働いていた私にとって、懐かしい故郷に帰って来たようなワクワクした気持ちです。

出演者は全て現地の普通の人達。言語は、アンデス先住民のケチュア、とアイマラ語です。スタッフは全てボリヴィアの人達です。

今思うと、きっと言葉も喋れない変な日本人が1人でよくやって来たものだと思い協力してくれたに違いありません。

ストーリーも全然派手では有りませんが,末永く国境を越えて多くの人達に愛される映画であって欲しいと願っております。

今日は標高3700MMに位置するウユニ塩湖の天空に舞う“アンデスの風”を皆様が少しでも感じてくださればこの上なく嬉しい限りです。

松下俊文。

2010.1.9
映画『行旅死亡人』舞台挨拶

 
 

1月2日(土)より公開の始まった本作のプロデューサー・吉岡文平さん、監督・井土紀州さん、主演女優・長曽我部陽子さんにお越しいただき、上映後に舞台挨拶とお客様とのティーチインを行いました。正直な所、非常に寂しい入りでしたが逆に本当に熱心なお客様に足を運んで頂き感謝しております。上映はまだまだ続きますのでお見逃しなく!!

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