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あの場所を過ぎると、懐かしくて恐いところでした。
もし、あなたが部屋の壁に小さな「穴」を見つけたら…
あの場所は夢とうつつの境界でした。あそこを過ぎると、もう迷宮です。 |
| 真木栗ノ穴 |
古都・鎌倉、切通し。そこを過ぎたところにある、古いアパートでひとりの男が小説を書いている。
名前は真木栗勉(まきぐり べん)。売れない小説家だ。
その真木栗に、書けるはずもない官能小説の依頼が舞い込む。書けずに悩む真木栗は、ひょんなことから、部屋の壁に小さな「穴」を見つける。そして穴の発見にあわせるように、隣の部屋に白い日傘をさした女が引っ越して来た。これが夢とも現実ともつかない幻想の始まりとなった。真木栗は、取り憑かれたようにその穴からのぞき見たことを小説に書き始め、知らないうちに女の虜になっていき、妖しい世界にのめり込んでいくのだった・・・。
観客がまるで、真木栗と共に穴から隣の部屋をのぞき込んでいるかのように。 |
| (2007年/日本/110分/ビターズエンド) |
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深川栄洋 |
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西島秀俊、粟田麗、木下あゆ美、キムラ緑子、北村有起哉、尾上寛之、大橋てつじ、永田耕一、小林且弥、田中哲司、松金よね子、谷津勲、利重剛 |
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1,500円 |
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一 般:1,800円
大学生:1,500円
高・中・シニア:1,000円
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