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2010.1.31
『パチャママの贈りもの』トークショー

  

先週の土曜日に引き続き、国立民俗学博物館教授の 関雄二さんをお迎えして松下俊文監督とトークショー を行いました。あいにくの朝から雨。時間帯も日曜日 の夕方ということでお客様の入りも少し心配でしたが 70人近い方にご来場いただき、ほぼ全員が4Fオレンジ ルームでのトークショーに参加するという嬉しい悲鳴です。
前回同様、松下監督が映画監督として現場での体験の 元に語られ、関雄二さんが学術的な立場から実に明快 で判りやすい解説を加えるという絶妙なコンビネーシ ョンで民俗学的トークショーが1時間半続き、皆様に ご満足いただけたかと思います。

映画はまだまだ2月12日(金)まで続きますのでお見逃しなく!!

2010.1.23
『パチャママの贈りもの』トークショー

 

1月23日(土)12:35の回上映後にニューヨークより緊急来日された松下俊文監督と国立民族博物館教授の関雄二さんにお越しいただきトークショーを行いました。関雄二さんが映画の流れに沿って塩の湖、リャマ、キャラバン、コカなどのボリビアの様々なアイコンについてわかり易く解説され、その話題についての映画の撮影裏話などをユーモアたっぷりにお話されました。
その後、監督にはサイン会もしていただきました。
1月31日(日)16:45の回上映後にもお二方にお越しいただきトークショーを行いますので皆様のご来場をお待ちしております。

2010.1.17
『黄金花〜秘すれば花 死すれば蝶』舞台挨拶&サイン会

 

1月17日(日)12:50の回の上映後、御年92歳(実にご本人は茶目っ気に溢れたお元気な方です)に舞台挨拶とサイン会をこなしていただきました。車で6時間半掛けての東京より大阪入りです。本当にお元気です。すでに次回作も準備中というのですから・・・人間国宝・木村監督。いつまでもいつまでもお元気でいて欲しいです。そして次回作も上映 して又お会いしたものです。しかし、お見送りで十三の街を歩いていると「松村くん、君はこんな店に入ったことあるかい?」と聞かれたお店が十三のピンク店。「わしは入ったことあるぞ。なかなか面白い」。いや〜その探究心の強さは映画美術の巨匠たる所以です。感服です。

2010.1.17
『ドキュメンタリー 頭脳警察』舞台挨拶&サイン会

 
 

1月17日(日)10:50の上映後、PANTAさんにお越しいただき、 舞台挨拶とサイン会を行いました。劇場に現れたPANTAさんはとてもフランクで優しげな目を持つ素敵な方でした。サイン会でもひとりひとりに丁寧にお話をされ、サインのみならず記念写真の撮影にも実に自然に気さくにファンの方と 交流されていました。上映は始まったばかりです。人間PANTA の魅力を追いかけた(単なるミュージッククリップではない、 PANTAさん自身も舞台挨拶でおっしゃってました)全3部作を お見逃しなく!!

2010.1.16/17
『パチャママの贈りもの』舞台挨拶

 

11月16日(土)、1月17日(日)の14:30の回の上映前に緊急来日された
プロデューサーの小森佳子さんが松下監督のメッセージを読み上げられました。監督はとても来たがっていたのですがお仕事の都合で残念がっておられました。現在、1月31日にお越しいただけるか調整中です。決まり次第お知らせ致します。以下、監督のメッセージです。

私は,1979年に渡米以来、NewYorkのマンハッタンで暮らしてきました。住んでいる部屋の窓からはイーストビイレッジの公園が一望でき、ここにも美しい季節の移り変わりがあります。

また、この付近では、頻繁に映画の撮影が行われていて,私のアパート全体がロケーション場所となってしまっている事も有りました。そして、それを観る度事に私も何時かここで映画を撮りたいなあ、、と考えて来ました。
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2001年9月11日私にとっても、また世界にとっても思わぬ衝撃に遭遇したのです。あの天に向かってそそり立っていたワールドトレイドセンターの崩壊をこの目でしかと見たのです。永遠にそびえていると思っていた魔天楼が今ガラガラと崩れているでは、、、。
その光景は、まさか!、、、と叫びたいほど信じがたい、まるで悪夢を見ているようでした。その時から、私の心の中にも何かが急激に変わり始めました。、、、自分はこのままの人生でいいのか,果たして満足して死ねるのか?

出来るならもう一度、京都の撮影所で映画を志したあの若き日の原点に戻りたい、、、と。

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疲れた気持ちを癒したいと訪れた南米ボリヴィア。
そして、以前から見たかったウユニ塩湖まで行ったのですが、そこで私は大変驚きました。

一面まっ白な世界、遥か地平線の彼方まで何も無い、ただ強い風が吹いているだけの広大な塩の大地。
何か不思議な地球の神秘をのぞき見たような気持ちになりました。

真上の太陽に顔をむけ、目をつむり頭をグルグル廻すと風が実に気持ち良く。何度も何度も廻わしつずけました、廻す毎に今までの都会生活で沈殿した何かがどんどん溶けてゆくようでつま先から頭の中まで真っ白になっていく様に感じました。
そして,ストーンと止まった時、、、ふと、おもったのです。“ようし!ここで映画撮るんだ!と。あの”裸の島“のようなシンプルな映画を、、、。

思っていたよりも長く6年の歳月を経て、今日この7芸で皆様に見ていただける機会に恵まれました。
、、、まさに、ピカピカの小学1年生です。
関西で生まれ育ち、そして学び働いていた私にとって、懐かしい故郷に帰って来たようなワクワクした気持ちです。

出演者は全て現地の普通の人達。言語は、アンデス先住民のケチュア、とアイマラ語です。スタッフは全てボリヴィアの人達です。

今思うと、きっと言葉も喋れない変な日本人が1人でよくやって来たものだと思い協力してくれたに違いありません。

ストーリーも全然派手では有りませんが,末永く国境を越えて多くの人達に愛される映画であって欲しいと願っております。

今日は標高3700MMに位置するウユニ塩湖の天空に舞う“アンデスの風”を皆様が少しでも感じてくださればこの上なく嬉しい限りです。

松下俊文。

2010.1.9
映画『行旅死亡人』舞台挨拶

 
 

1月2日(土)より公開の始まった本作のプロデューサー・吉岡文平さん、監督・井土紀州さん、主演女優・長曽我部陽子さんにお越しいただき、上映後に舞台挨拶とお客様とのティーチインを行いました。正直な所、非常に寂しい入りでしたが逆に本当に熱心なお客様に足を運んで頂き感謝しております。上映はまだまだ続きますのでお見逃しなく!!

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