[伯爵の映画日記]
×月×日
  ×月○日(火)
  ×月△日
  #月♭日(日)
  十一月十八日(月)
  十一月十九日(火)
  十一月二十一日(木)
  十一月二十三日(土)
  十一月二十五日(月)
  十一月二十六日(火)
  十一月二十九日(金)
←前のページ メンバー一覧にもどる 次のページ→
×月×日
風太(※伯爵邸住み込みの書生。伯爵のウェブサイトの共同管理人でもある。)と珍しく早起きして京都へ。今日は伯爵達と大の仲良しである熊谷真菜女史のお嬢さん、桃ちゃんが京都の三大祭の一つ、時代祭に出演するので、応援に行ったのだ。

一時過ぎに京都御所の堺町御門で真菜女史やそのお友達(老舗簪屋の奥さんと祇園の御茶屋の女将さん)と合流、平安時代の部、和氣高蟲の一行に加わっている桃ちゃんたちを追いかけて丸太町通、烏丸通を経て御池通まで歩く。
そして旧い京町家を利用した鳥料理屋さんで美味しいランチを。最近京町家の再生がちょっとしたブームで雑誌などでもよく特集が組まれているが、大変よいことである。

僕と風太はそこで一行と別れ、あの有名な「アスタロテ書房」に風太を連れて行ってやり、後はひたすら歩く。河原町仏光寺の高野眼鏡店(昭和初期の洋館)に寄って修理に出していたロッテンマイヤー眼鏡を受け取り、延々と歩き、堀川七条からタクシーに乗る。

九条大宮のアートシアター「みなみ会館」へ行くとたまたま今日はペア割引の日♪

風太が前から観たがっていたアニメ映画「洗面所」ならぬ「千年女優」(今敏監督)を観る。
特に期待はしていなかったのだが、旧きよき日本映画へのオマージュといった感じの作品で、なかなか良かった。突然に引退した幻の大女優(原節子など思わせる)へのインタヴューというストーリーなのだが、アニメならではの虚実ごちゃ混ぜが楽しい。

京都駅まで歩き、原広司東京大学生産技術研究所教授の作品である京都駅ビルを散策、新快速に乗って大阪駅へ戻る。直前に電話をかけてきた真一少年と合流し、更に北新地駅で遊月(※伯爵のホームページの共同管理人)も合流、四人で「ムジカ」に行く。閉店まで粘り、真一は自宅へ、あとの三人は伯爵邸へ。
帰ったところで仲良しの美人OL桜子が、伯爵邸近所の姉上のうちに行く途中だと遊びにくる。
実に盛り沢山な一日であった。
←前のページ メンバー一覧にもどる 次のページ→

Sorry Japanese Only. Copyright (C) 2002 The Seventh Art Teather. All right reserved.
第七藝術劇場Webサイトの画像、文章の転載は禁止しております。