ディープ・ギドク・マンダラ 『絶対の愛』公開記念 韓国の鬼才・キム・ギドク監督3作品上映!! 1996年の監督デビュー作『鰐(ワニ)』以来、すべての作品が国際的に脚光を浴び、賞賛され続けているキム・ギドク。 年1本以上のハイペースで驚くべき作品を連打する、汲めども尽きぬ想像力。 キム・ギドクは、まさに映画界の「異常天才」にして、現代のもっとも刺激的なアーティストの一人である。 『絶対の愛』サイト→ 『鰐』サイト→
出演:チョ・ジェヒョン、チャン・ドンジク、ドニ・ラヴァン、リシャール・ボーランジェ パリの裏街で出会った二人、北朝鮮の脱走兵ホンサンと画家のチョンヘ。二人は社会の底辺で必至に生きようとするが、やがて利己的なチョンヘはホンサンを裏切り、犯罪へと巻き込んでいく。 この“自由”な街に二人の“野生動物”の生きる場所は果たしてあるのか。 ギドクが画家として一時期を過ごしたパリが舞台。女の裸身を、凍った魚で男が殴るシーンに呆然!
出演:チャ・ジンモ、キム・ジナ、イ・ジェラク 公園で肖像画を描いて暮らす“僕”。彼は、絵にケチをつける客や場所代を脅すヤクザ達に怒りを溜めている。ある日、不思議な少女がデジタル・カメラで自分を撮影していることに気づき少女の後を追うと、彼は心の中に潜むもう一人の自分と出会い、自分の中の暴力性を噴出させる。 撮影時間わずか3時間20分。35mmカメラ8台とデジタル・カメラ10台で撮影した映画への挑戦状!
出演:イ・ジウン、イ・ヘウン、チャン・ハンソン ソウルから海辺の町に流れ着いた娼婦ジナは、青い門が目印のひなびた娼館で客を取るようになる。宿の娘ヘミは、家業を嫌悪し、性に閉鎖的で、ジナを軽蔑するが、ジナはヘミの男友達や家族とまで関係を持つ……。ブルーを基調にした映像に柔らかな海辺の風が吹く。 アンモラルとしか言いようがない性を描きながら、やすやすと「美しい幸福」を導き出すギドクに降参!