下衆の愛─LOWLIFE LOVE
監督とプロデューサーは、全員クソ野郎!
★第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 正式出品

2015年/日本/110分/THIRD WINDOW FILMS 配給
(c)THIRD WINDOW FILMS

内田英治
渋川清彦、岡野真也、でんでん、内田慈、忍成修吾 ほか
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全員下衆。
それでも映画を愛してる──

カネなし、甲斐性なし。どん底のインディーズフィルムシーンを舞台にした最高に下衆な映画が誕生した。三池崇史・石井岳龍・豊田利晃監督など“監督に愛される怪優”渋川清彦が、夢を諦めきれないアラフォーのゲス監督を演じる。才能溢れる新人女優役として、ゲスな監督たちを魅了するヒロインには主演作『飛べないコトリとメリーゴーランド』や『図書館戦争 THE LAST MISSION』で注目の新星、岡野真也。渋川の相棒でもあるゲスプロデューサー役には園子温作品でもおなじみのでんでん。さらには現在人気沸騰中の木下ほうか、津田寛治をはじめ、内田滋、忍成修吾、細田善彦、古舘寛治ら個性派が固める。製作プロデューサーにはアダム・トレル(『希望の国』『福福荘の福ちゃん』)。メガホンを握るのは『グレイトフルデッド』が世界30ヶ国で上映。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ブリュッセルファンタスティック国際映画祭などの主要映画祭で注目を集めた内田英治監督。

STORY
映画監督のテツオは40歳を目前にしながらも夢を諦めきれないパラサイトニート。映画祭での受賞経験が唯一の自慢。監督とは名ばかりで女優を自宅に連れ込む自堕落な毎日をおくっていた。しかしある日、才能溢れる新人女優・ミナミとの出会いにより新たな希望が生まれて新作映画の実現に奔走する。「脱ぎと動物」にこだわる団塊世代のプロデューサー貴田や、枕営業にすべてをかける売れない女優・響子、自らのハメ撮りで生計をたてる助監督のマモルなど、映画界の底辺に巣くう仲間たちと最後の賭けに出ようとする。しかしそんなテツオの前に現実の壁が立ちふさがる。映画作りを巡る夢と現実がテツオの中で交差するのであった。

7月30日 舞台挨拶レポート UP!→こちら

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