レミニセンティア
消したい記憶ありますか?
取り戻したい記憶ありますか?
あなたの“記憶”は真実ですか?
2016年/日本/89分/INOUE VISUAL DESIGN 配給
(c) INOUE VISUAL DESIGN

井上雅貴
アレクサンダー・ツィルコフ、井上美麗奈、ユリア・アサードバ ほか
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★ロサンゼルス シネマフェスティバル オブ ハリウッド 主演男優賞、監督賞、長編グランプリ受賞
★第二回 新人監督映画祭 長編グランプリ受賞
日本人監督が全編ロシア語SF映画を作り出した!!
日本人監督が自主製作でロシアSF映画を作り出した。この映画はロシアのお金ではなく自己資金で制作された為、日本映画(邦画)に分類される。監督の井上雅貴はアレクサンドル・ソクーロフ監督の映画「太陽」に日本人スタッフとして参加し、ロシアの映画制作を学んだ。そして初監督でありながらスケール感のある作品を作りたいという熱意でロシアロケを決行、たった3人のスタッフで商業映画を作り出した。ソ連時代から演技を学ぶ本格的な役者達が出演し、ソ連時代に建てられたマンションや工場、ロシア正教の教会、世界初の女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワの記念館など、普段日本では見る事のできない貴重な場所で撮影されている。ロシアを舞台に記憶をテーマにした哲学的でありながらも親子の愛を描いたエンターテイメントSF作品が出来上がった。

【STORY】
ロシアのとある街、小説家のミハエルは愛する娘ミラーニャと二人で暮らしていた。彼の元には悩める人々がやってくる。
「私の記憶を消して欲しい。」
ミハエルは人の記憶を消す特殊な能力を持っていた。小説のアイデアは彼らの記憶を元に書かれたものだった。そんなある日、娘との思い出の一部が無いことに気づく。過去が思い出せず、悩み苦しむミハエルは教会に行き神に祈る。すると、見たものすべてを記憶する超記憶症候群の女性マリアに出会う。彼女は忘れることが出来ない病気に苦しんでいた。そして、ミハエルと同じく特殊な能力も持っていた。その能力とは記憶を呼び起こす能力だった。ミハエルは彼女に取引を持ちかける。
「記憶を消すかわりに、娘との記憶を取り戻して欲しい。」
彼女の能力によりミハエルは記憶のはざまへと落ちて行き、そこで、衝撃の真実を知ることとなる。

2月4日、2月12日 舞台挨拶レポートUP!→こちら

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