パリ、恋人たちの影
L'ombre des femmes
愛は、影のように身勝手。
★第68回カンヌ国際映画祭 監督週間正式出品

2015年/フランス/73分/ビターズ・エンド 配給

フィリップ・ガレル
クロティルド・クロー、スタニスラス・メラール、レナ・ポーガム ほか
1,500円 【公開初日前日まで販売】
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円
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愛を見つめ続けてきた、ヌーヴェルヴァーグの“恐るべき子供”フィリップ・ガレル
16歳で制作した短編をきっかけに、ヌーヴェルヴァーグの次世代の旗手として注目を集め、60年代から現在まで活躍を続ける名匠フィリップ・ガレル監督。フランス5月革命を機にパリを離れた後、69年のNYでアンディ・ウォーホルのスタジオ・ファクトリーに出入りし、デヴィッド・ボウイなど数々のアーティストに影響を与えたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫・ニコと運命的に出会う。ふたりで過ごした私的な記憶は、美しくも痛みと哀愁に満ちた数々の作品に結実する。ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞に輝いた『ギターはもう聞こえない』『恋人たちの失われた革命』ほか、ジーン・セバーグ主演『孤高』、カトリーヌ・ドヌーヴ主演『夜風の匂い』など、自身の人生と時代の空気感を反射し続けてきた。最新作『パリ、恋人たちの影』では、愛を見つめ続けてきた監督が俯瞰的に男と女の愛の普遍性を描いた新境地。痛みだけでない、愛することの喜びをモノクロームの画面の中に軽やかに浮かび上がらせる。

愛は、影のように身勝手。
追いかければ逃げてゆき、逃げるものを追いかける──
夫・ピエールの才能を信じ、自分の夢を捨て二人三脚でドキュメンタリー映画を制作する献身的な妻マノン。映画制作に行き詰まりを感じていたある日、ピエールは若い研修生のエリザベットと偶然出会い、恋に落ちる。あるときエリザベットは、予期せずピエールの妻マノンが浮気相手と会っているところを目撃し、彼に告げるが──。
思い描いていた未来とは少し違う現在に、満たされたない想いと孤独を抱える男と女たち。愛されたいと彷徨う3人が行きつく先とは…。

【『パリ、恋人たちの影』公開記念】 フィリップ・ガレル監督特集上映!
◎ 上映作品
『内なる傷痕』『秘密の子供』『愛の誕生』『恋人たちの失われた革命』
◎ 上映スケジュール → こちら
『パリ、恋人たちの影』と「フィリップ・ガレル特集上映」を当日連続鑑賞の先着限定名様に
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