世界でいちばん美しい村
絶望の先に本当の希望があった。
2016年/日本/108分/太秦 配給
(c)Bon Ishikawa

石川梵
倍賞千恵子
1,500円 【公開初日前日まで販売】
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円/小人 700円
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大地震を乗り越えて、強く生きる。
家族と人々の絆を感じるあたたかな日常・

2015年4月、約9000人の犠牲者を出したネパール大地震。写真家・石川梵は震災直後、ジャーナリストとして初めて現地へ入り、ヒマラヤ奥地の震源地・ラプラック村にたどり着いた。壊滅した村で石川はひとりの少年と出会った。澄んだ瞳をした、14歳のアシュバドル。彼の村を想う気持ちに石川もまた想いを寄せ、別れ際、二人はふたつの約束をした。ひとつは、また村に戻ってくること。そしてもうひとつは、この孤立した村の惨状を世界に伝えること──。
貧しくても明るい家族、子どもたちの輝く眼差し、寄り添うように生きる村人たち、そして祈り。
そこには忘れていた人間本来の生き方があった。

監督は、写真家でありノンフィクション作家の石川梵。これまでに「伊勢神宮、遷宮とその秘儀」「海人」「The Days After 東日本大震災の記憶」など多くの作品を手がけてきた。そして2015年、大地震直後のネパールを取材したことをきっかけに本作にて自身初のドキュメンタリー映画を製作した。ナレーションは、東日本大震災からいまもなお、復興活動に参加する女優、倍賞千恵子。壮大なヒマヤラを背景に圧倒的な映像美とカメラワークで綴った叙事詩的物語。

ゴルカ郡ラプラック村
ネパールの首都カトマンズから北西77キロ地点にある。その至近距離に位置するゴルカ群ラプラック村は、標高2200メートルの傾斜地にあり、その人口は約4,000人。現在は、震災の影響により、地盤が緩み、生活が困難になってしまったため村人の大半はグプシ・パカと呼ばれる、徒歩で1時間半登った標高2700メートルの高地でキャンプ生活を送っている。


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