リビング ザ ゲーム
リビング ザ ゲーム
Living the Game
時代の寵児か、社会のはみ出しものか。
”1/60秒"の世界に人生を捧げた、プロゲーマーたちのドキュメンタリー
2016年/日本・台湾/88分/ 東京ビデオセンター 配給
©WOWOW/Tokyo Video Center/CNEX Studio
監督 合津貴雄
出演 ももち、梅原大吾、チョコブランカ、ゲーマービー、ジャスティン・ウォン、ルフィ
料金
(当日)
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
公式サイト http://www.living-the-game.com/
ゲーム・エイジが生んだプロゲーマーという職業
TVゲーム人気の隆盛は、それまでには考えられなかった職業を生んだ。人前でゲームする姿を見せることを生業とする「プロゲーマー」だ。彼らは、ゲーム関連企業などをスポンサーとし、世界各地で行われるゲーム大会を転戦して賞金を獲得。試合の模様は世界中にネットで中継され、大会会場では観客が熱狂する。
 プロゲーマーたちの佇まいは、テニスプレーヤーのそれを連想させる・・・。中には、スター・プレイヤーやカリスマ的な選手がいる。彼らがどんな人々か、その実像に迫るドキュメンタリーが、本作「リビング ザ ゲーム」だ。
プロゲーマーの熱き戦いとその舞台裏を描く
コマンド操作での複雑な駆け引きを可能にした「ストリート・ファイターU」の登場が、1990年代に爆発的な対戦型格闘ゲーム・ブームを生み出した。2000年代に入ると大規模なゲーム大会が世界各地で開かれるようになる。日本発信のゲーム・カルチャーが、全世界の若者を虜にしたのだ。こうした背景の中、プロゲーマーが生まれた。
 ラスベガスで毎年開かれる、最も権威ある格闘ゲーム大会「EVO」で二連覇を果たした梅原大吾。ビースト(野獣)とあだ名され、プロゲーマーとして世界中のファンから絶大な人気を誇る。その大吾に強いライバル心を燃やすのが、若きプレイヤー、ももちだ。恋人でプロゲーマーのチョコブランカとともに、格闘ゲーム界の頂点を目指す。さらに、アメリカ、フランス、台湾と世界各国の選手を巻き込んで、ワールドワイドなストーリーが展開する。
 プロゲーマーは、常に社会の白い目とも闘っている。大人たちからは理解されない彼らの職業。葛藤しながらも、それでも格闘ゲームに生きる彼らは、果たして時代の寵児か、それとも社会のはみ出し者か。プロゲーマーたちの光と影に密着した、見たことのないニューエイジ・ドキュメンタリー!
トークショー
■4/7(土)16:40の回上映後 トークイベント開催予定
 梅原大吾さん
※当日 本作をご鑑賞の方のみ対象です