ザ・ビッグハウス
ザ・ビッグハウス
THE BIG HOUSE
「観察映画」史上最高のスペクタクル!
ディス・イズ・ア・メ・リ・カ!
2018年/米国・日本/119分/東風 + gnome 配給
©2018 Regents of the University of Michigan
監督
製作
編集
想田和弘
監督
製作
マーク・ノーネス、テリー・サリス
監督 ミシガン大学の映画作家たち
前売券 1,500円 【公開初日前日まで販売】
料金
(当日)
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
※6/29(金)19:15の回は公開講座開催のため、通常版の上映はありません。
■6/29(金)公開講座「アメリカで観察映画」
 一般:2,500円
 学生・シニア・会員・障がい者割:2,200円
★『ザ・ビッグハウス』の入場整理券ご提示で200円割引
公式サイト http://www.thebighouse-movie.com/
■想田和弘監督特集 観察映画一挙上映 「想田和弘と世界」
 6/23(土)より、5階 シアターセブンにて上映
 詳細・上映日程は→こちら
■6/29(金) 19:15より 公開講座「アメリカで観察映画」開催
 ・想田和弘監督、マーク・ノーネス監督による公開講座
 ・『ザ・ビッグハウス』オルタナティブ・エンディング版(125分)を参考上映
※ 6/29(金)19:15の回は通常版『ザ・ビッグハウス』の上映はございません。
全米最大のアメリカンフットボールスタジアムを舞台に描かれるアメリカ合衆国の光と影――
ついに想田和弘がアメリカで観察映画を撮った。しかも舞台は、全米最大のアメリカンフットボール・スタジアム、通称"ザ・ビッグハウス"。パブリック・アイビーと称される名門ミシンガン大学が誇るウルヴァリンズの本拠地だ。収容人数は10万人以上、地元アナーバー市の総人口に迫る。
想田を含めて17人の映画作家たちが廻すキャメラが捉えたダイナミックなプレイ、熱狂する観衆、バックヤードで国民的スポーツを支える実に様々な人々…。それらの映像群が、想田の大胆かつ緻密なモンタージュによって、まるで巨大な生命体のように機能するスタジアムの全貌を描き出していく。
それは現代アメリカの縮図でもある。教育とスポーツとビジネスの関係。人種や階級、格差、宗教問題。台頭するナショナリズムやミリタリズム…。アメリカが誇る文化と抱える問題とが、"ザ・ビッグハウス"という小宇宙に浮かび上がる。奇しくも撮影は2016年の秋、ドナルド・トランプ大統領誕生へと至る選挙戦の最中に行われた。
〇ミシガン大学
世界でも最も優れた研究機関の一つであり、"パブリック・アイビー"と称される名門校。1817年に創立した州立総合大学で、1人のアメリカ大統領 (ジェラルド・R・フォード。フットボールもプレーしていた)、20数人の州知事、3人の最高裁裁判官、8人のノーベル賞受賞者を排出している。英タイムズ社「ザ・タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」による2018年の世界大学ランキングでは21位(日本の大学としては最上位の東京大学は46位)。
・50の州及び118カ国から集まった学生数:44,718人
・教員数:7,219人 / 職員数:14,856人
・アナーバー市の総人口:117,025人
・世界中にいる卒業生数 :57,500人以上
・研究費:13億9千万ドル
・履修プログラム数:265以上
・履修できる外国語数:65ヶ国語以上
・六大陸に広がる海外研修プログラム:200以上
・全米大学競技協会(NCAA)の「ディヴィジョン I」に登録されたチーム数:29
・12種のスポーツで国内優勝タイトルを獲得すること50回以上
・200人以上のミシガン大学のアスリート及びコーチ陣がオリンピックのメダリスト
〇ミシガン・スタジアム "ザ・ビッグハウス"
建設されたのは1927年。"ザ・ビッグハウス"の愛称で知られるアメリカンフットボールのスタジアム。ミシガン大学のチーム「ミシガン・ウルヴァリンズ」の本拠地。アメリカ国内において最も歴史を持ち、広く知られたスポーツ施設の一つであり、ミシガン大学のプライド、伝統と優秀さを象徴する存在である。
2014 年シーズンまでに258 回連続で10 万人以上の動員を記録。2013 年9 月7 日の対ノートルダム大学戦では、115,109 人を動員し、大学リーグ及びNFL リーグの史上最多動員記録を樹立した。建設以来、多くの改修がなされ、現在の収容人数は107,601 人。これは地元アナーバー市の総人口に匹敵する。アメリカ最大のスタジアムだが、世界では第2位。第1位は北朝鮮の平城にある「綾羅島メーデー・スタジアム」(約15 万人収容可能)である。
トークイベント
■6/23(土)12:15の回上映後
 想田和弘監督 トークイベント開催予定
※当日 本作をご鑑賞の方のみ対象です

公開講座
■6/29(金) 19:15より
 公開講座「アメリカで観察映画」開催
劇場公開完成版よりも6分長いオルタナティブ・エンディング版(125分)を上映し、想田和弘監督とマーク・ノーネス監督(ミシガン大学教授/日本映画研究者)が企画・撮影・編集まで、すべてのプロセスを徹底解剖。名門ミシガン大学の驚きの映画教育プログラムとは?総勢17名の映画作家による協議から考える、映画制作における民主制とは?激論を経て、最終的には投票で「カット」が決定されたエンディングとは?来場者を交えて、ディスカッションを行います。
【日程・時間】
 6/29(金)
 ・19:15〜参考上映『ザ・ビッグハウス』オルタナティブ・エンディング版(125分)
 ・21:30〜公開講座「アメリカで観察映画」 ゲスト:想田和弘監督、マーク・ノーネス監督
【料金】
 一般:2,500円
 学生・シニア・会員・障がい者割:2,200円
 ★『ザ・ビッグハウス』の入場整理券ご提示で200円割引
※6/29(金)19:15の回は通常版『ザ・ビッグハウス』の上映はございません。