世界一と言われた映画館
世界一と言われた映画館
映画を愛す全ての人に捧ぐ
2017年/日本/67分/アルゴ・ピクチャーズ 配給
監督 佐藤広一
語り 大杉漣
前売券 1,000円 【公開初日前日まで販売】
料金
(当日)
※2/24(日) 大杉漣さん追悼上映会は料金が異なります
一般 1,300円/シニア 1,100円
学生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
公式サイト http://sekaiichi-eigakan.com/
■2/24(日)開催
『世界一と言われた映画館』大杉漣さん追悼上映会
【開催日時】
2/24(日)
開場12:20/開演12:30

※『世界一と言われた映画館』の通常公開は3/30(土)からです。

【料金】
1,300円均一/ナナゲイ会員1,000円
【トークショー】
登壇予定者:佐藤広一監督
【内容紹介文】
映画評論家・淀川長治氏が「世界一の映画館」と評したことで知られる、山形県酒田市に存在した伝説の映画館、グリーン・ハウス。この劇場へのトリビュートフィルム『世界一と言われた映画館』が、3/30(土)より当館にて大阪劇場公開となります。
本作のナレーションを務められた名優・大杉漣さんは、惜しくも2018年2月に急逝されました。大杉漣さんのナレーションにのせて贈る、忘れ難い場所を心に持つ人々の証言を集めたこの作品を、当館での本公開に先駆けて、1日だけ先行上映いたします。上映後には、佐藤広一監督にご登壇いただき、作品についてお話しいただくトークイベントも予定しております。皆様のご来場、お待ちしております。
40年の時を経て語られる、伝説の劇場酒田グリーン・ハウスの証言集(トリビュート・フィルム)
40年前、この映画館が酒田に存在していたことの奇跡
上映ベルの代わりにジャズの名曲「ムーンライト・セレナーデ」が流れると、暗がりの中で大好きな映画が始まる……。「西の堺、東の酒田」と称された商人の町・山形県酒田市に、映画評論家・淀川長治氏が「世界一の映画館」と評した伝説の映画館、グリーン・ハウスがあった。回転扉から劇場に入ると、コクテール堂のコーヒーが薫り、バーテンダーの居る喫茶スペースが迎える。大劇場の他に20席だけのシネサロン、ホテルのような雰囲気のロビー、ビロード張りの椅子等、その当時東京の映画館でも存在しなかった設備やシステムを取り入れ、多くの人々を魅了したそこは、20歳の若さで支配人となった佐藤久一が作り上げた夢の映画館。だが、多くの家屋や人々に被害をもたらした1976年の大火災・酒田大火の火元となり、グリーン・ハウスは焼失してしまう。それから40年余りの時を越えた今、「ムーンライト・セレナーデ」が流れるあの場所へ、かつて集った人々が煌めいた思い出をもとに言葉を紡いでいく……。
 急逝した名優・大杉漣氏のナレーションにのせて贈る、忘れ難い場所を心に持つ人々の証言集。