ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊
ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊
カルト教団マンソン・ファミリーによる惨殺事件から50年
女優シャロン・テートの最後の日々を描いた衝撃作―
ハリウッド・リール・インディペンデント映画祭
最優秀監督賞・最優秀ホラー映画賞・最優秀主演女優賞 受賞
2019年/アメリカ/94分/オープンセサミ、フルモテルモ 配給
(c)2018 Cello Tate Island, LLC
監督 ダニエル・ファランズ
出演 ヒラリー・ダフ、ジョナサン・ベネット、リディア・ハースト
料金
(当日)
一般 1,800円/専門・大学生 1,500円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円
会員料金1,000円 ★ナナゲイ会員新規ご入会随時受付
ハリウッドで史上最も悲劇的な最期を遂げた女優シャロン・テート。
『戦場のピアニスト』や『ローズマリーの赤ちゃん』など数々のアカデミー賞に輝く名匠ロマン・ポランスキーの妻で、新進の女優だったシャロン・テートは、1969年8月にカルト教団に惨殺された。この現実の事件を題材に、彼女の最後の日々を描いたのが、『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』だ。当時彼女はシャロン・テートはわずか26歳。しかも、妊娠8か月の身重だった。ロサンゼルス・シエロ・ドライヴ10050番地、丘の上の瀟洒な邸宅。ポランスキーと結婚した彼女はその家に引っ越したばかりだった。夫のロマンは仕事でロンドンに出かけており、彼女は友人3人とともに彼の帰りを待っていた。そんな友人たちとの楽しい時間が血で染まる前、じつは一連の奇妙な出来事が起き始めていた。チャーリーという名の不気味な男がその家の以前の住人を捜して、何度も訪ねてくる。奇妙なヒッピー風の少女たちがうろつきまわる。さらには、彼女の愛犬が行方不明となる。シャロンは自分に差し迫る死を予感させる幻影を見るようになるが、それが現実のものになるかもしれないと友人たちを説得することはできなかった。やがて恐ろしい現実が起こったときにはすべては遅すぎた...。

50年が経った今、その残虐すぎる事件の真実に迫る―

犯人は当時、カリフォルニア州を拠点に「ファミリー」の名で知られるコミューンを率いて、集団で犯罪活動をしていたチャールズ・マンソンの一味。殺人に手を染める前はミュージシャンを目指していたチャールズ・マンソンはある種の催眠術と精神病学、そして聖書にも深い関心を示し、「ファミリー」のなかでは、イエスの再来という伝説も確立させていた。