原爆をモチーフとし、戦争に対する悲しみを根底に潜ませながら、極彩色の映像と、多彩なジャンルの音楽表現を融合、あまりにメタフォリカルな、アヴァンギャルドな世界観
馬頭琴夜想曲
1945年長崎原爆の記憶が影を落とす教会に捨てられた少年・世羽(ヨハネ)。両親の面影を追い求めて、宇宙に思いを馳せる。
ある晩、高熱にうなされ、爪弾かれた馬頭琴の音色と共に、超幻想の扉が開かれる。妖艶な賓(まれびと)ザロメが奏でる馬頭琴は、世羽を時空を越えた世界に誘う。
モンゴルの伝統的な楽器・馬頭琴の調べは、モンゴロイドの血筋を受け継ぐ日本人の心を揺さぶり、ついに、民族・宗教を越えて愛の奇跡を呼び起こす。
(2007年/日本/55分/太秦+エアプレーンレーベル)
 
木村威夫
鈴木清順、山口さよこ、原田光、千秋みつる、万琳はるえ、天羽祐香、バヤラト、木村沙矢香
当日のみ 一 般:1,500円
大学生:1,300円
高・中・シニア:1,000円

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