ジャン・コクトー、ルイス・ブニュエルと並び称される
“アバンギャルド映画の女神”初めて明らかにされる伝説の生涯。
鏡の中のマヤ・デレン
革命の年にロシアで生まれ5歳でアメリカに渡った少女は、26歳で以後のビジュアル・アート史に決定的な影響を与える傑作『午後の網目』を発表する。その作品に主演し、謎めいた神秘的な容姿を強烈に人々に焼き付けたマヤ・デレン。やがて彼女はヴードゥー教の研究に傾倒し、ハイチで芸術の女神として崇められるまでになる。
1961年、44歳の若さでこの世を去った彼女の死因は、麻薬の過剰摂取ともヴードゥーの呪いとも噂された。彼女の遺灰は17歳年下の夫の手によって東京湾に撒かれている。
彼女は6本の映画と1つの著作によって、今でも映画史上に輝く女神として様々なアーティストたちにインスピレーションを与え続けている。

マヤ・デレンの数々の神話に包まれた人生を紐解く傑作ドキュメンタリー!!
(2001年/オーストリア=チェコ=スイス=ドイツ/104分/DV/ダゲレオ出版)
 
マルティナ・クドゥラーチェク
ジョナス・メカス、スタン・ブラッケージ、キャサリン・ダンハム ほか
未定
未定
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