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切ない恋をあたたかな映像で綴るファンタジー |
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電信柱エレミの恋
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●下町に立つ一本の電信柱が抱く恋心と葛藤を描いたストップモーションアニメーション作品『電信柱エレミの恋』。 中田秀人を中心とした制作チーム「ソバットシアター」が、手作業にこだわって8年という歳月をかけ完成させた。丁寧に作り込まれたキャラクターの表情や造形物の質感、シンプルでありながらも心に響く音楽と、少し切ないストーリーが重なり、どこか懐かしく、柔らかな温もりが観客を包む。 2009年に東京都写真美術館にて、インディペンデントフィルムとしては異例のスピードで4週間のロードショーが実現し、第13回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、2010年に第64回毎日映画コンクールではアニメーション部門大藤信郎賞を受賞した。
満月の夜に故障してしまった電信柱のエレミ。
電力会社のタカハシという男に修理されたエレミは、どうしても彼と話がしてみたくなり、電話回線に侵入し、人間のフリをしてタカハシに電話をかけてしまう。
そんな二人の噂は、街中の電信柱たちにすぐに広まり大騒ぎに。
果たしてエレミの恋の行方は・・・? |
(2009年/日本/45分/DV/株式会社ニューズベース)
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