A2-B-C
フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか
★ニッポンコネクション(ドイツ)ニッポン・ビジョン賞受賞
★グアム国際映画祭 Best of Festival賞受賞
★人権映画祭(ウクライナ)ドキュメンタリー グランプリ受賞

2013年/日本/71分/「A2-B-C」上映委員会 配給
(c) Ian Thomas Ash 2013

イアン・トーマス・アッシュ
1,200円 【公開初日前日まで販売】
一般 1,500円/専門・大学生 1,300円
シニア 1,100円/中学・高校生 1,000円/小人 700円
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日本在住のアメリカ人監督 イアン・トーマス・アッシュが
原発事故以降の福島の子どもたちを追ったドキュメンタリー

2011年3月11日 東日本大震災による福島原発事故発生。
その11日後、日本在住のドキュメンタリー監督イアン・トーマス・アッシュは、福島の取材を決意する。今福島で、一体何が起きているのか?その事実を知りたいという一心でアッシュは福島へ向かった。福島を訪れたアッシュはカメラを片手に町の様子、人々の様子を撮り続けた。中でも、外国人の自分に興味津々な様子で無邪気に声をかけてくる子どもたちに、アッシュは「兄弟」としての親しみを感じるようになった。
しかし、その子どもたちに、ある異変が起きていることを知る。
映画本編で、取材に応じた母親たちは、「県内で子どもたちを対象に行われた甲状腺検査で、A2判定を受ける子どもたちが2011年は28.2%だったのに、2012年は43〜44%に増えている」と訴える。【A2】【B】【C】これは、甲状腺に発生した嚢胞(のうほう)や結節(しこり)の大きさによる判定レベルを表している。同時にアッシュは子どもたちをとりまく校庭や通学路の汚染除去の日常の実態もカメラにおさめてゆく。まるで家族のポートレイトを撮るかのように愛情をもって、原発事故以降の福島を撮り続けるアッシュ。テレビでは報道されない福島の厳しい現実と、福島に住む人々の切実な訴えが、カメラを通して静かに映し出される─。
果たして、子どもたちの未来は安全なのか?
それでも、私たちは、何も起こっていないと見過ごすことができるのか─。


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