風の電話

2020年/日本/139分/ブロードメディア・スタジオ 配給

★第70回ベルリン国際映画祭 国際審査員特別賞(スペシャルメンション)受賞

監督諏訪敦彦

出演モトーラ世理奈、西島秀俊、西田敏行、三浦友和

公式サイトhttp://kazenodenwa.com

あの丘にある<風の電話>へ、 天国に繋がるただ一つの電話へ、 今日もまた人々が訪れる。 17歳の高校生ハル(モトーラ世理奈)は、東日本大震災で家族を失い、広島に住む伯母、広子(渡辺真起子)の家に身を寄せている。心に深い傷を抱えながらも、常に寄り添ってくれる広子のおかげで、日常を過ごすことができたハルだったが、ある日、学校から帰ると広子が部屋で倒れていた。自分の周りの人が全ていなくなる不安に駆られたハルは、あの日以来、一度も帰っていない故郷の大槌町へ向かう。広島から岩手までの長い旅の途中、彼女の目にはどんな景色が映っていくのだろうか―。憔悴して道端に倒れていたところを助けてくれた公平(三浦友和)、今も福島に暮らし被災した時の話を聞かせてくれた今田(西田敏行)。様々な人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされるハル。道中で出会った福島の元原発作業員の森尾(西島秀俊)と共に旅は続いていき…。そして、ハルは導かれるように、故郷にある<風の電話>へと歩みを進める。家族と「もう一度、話したい」その想いを胸に―。

舞台挨拶
★3/9(月)10:00の回上映後 舞台挨拶予定
登壇予定者:諏訪敦彦監督
上映スケジュール
3/7(土)~13(金)10:00
★3/14(土)より、同ビル5階 シアターセブンにて上映決定
詳細は→こちら
料金
一般1,800円
シニア1,100円
専門・大学生1,500円
中学生・高校生1,000円
小学生以下700円
会員1,000円