2020年/日本/107分/ENBUゼミナール 配給
監督辻野正樹
出演青野竜平、郷田明希、斎藤陸、近藤芳正、瑚海みどり、飛幡つばさ、和田瑠子、中野マサアキ、家田三成、福吉寿雄、山本圭祐 ほか
社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』を輩出した ENBUゼミナール「シネマプロジェクト」最新作!! 上映館数350館・動員220万人を突破し社会現象と化した上田慎一郎監督による『カメラを止めるな!』や、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』や、国内外問わず活躍している二ノ宮隆太郎監督『お嬢ちゃん』など話題作を輩出しているENBU ゼミナール「シネマプロジェクト」の最新作! 今後の活躍が期待される俳優と新進気鋭の若手監督が出会う場となっている「シネマプロジェクト」で本作が長編映画デビューとなる51歳の新人・辻野正樹監 督。監督のオリジナル脚本にあわせワークショップオーディションで選ばれた16名のキャストに、ベテラン俳優の近藤芳正をゲスト俳優に向かえ撮影に挑みました。とある民宿を舞台に、長編映画初主演の青野竜平と郷田明希の2人が織りなす物語。トラウマを抱えながらも懸命に生きる人々の姿や、田舎が抱える問題を描き、クスッと笑えるエピソードと共に最後にはホッと温かい気持ちに包まれる作品になっています。 柴田浩二(青野竜平)は、川辺の民宿で生まれ、今もそこで働きながら暮らしている。ある日、社長である父親(近藤芳正)が、見知らぬ女と出て行った。浩二は一人で民宿を続ける事となり、途方に暮れる。そんな中、東京から家出してきたという女(郷田明希)が現れ、住み込みで働く事に。美穂と名乗るその女に浩二は惹かれ、誰にも話した事の無い少年時代の河童にまつわる出来事を語る。このままずっと二人で民宿を続けていきたいと思う浩二だったが、美穂にはそれが出来ない理由があった。
- 開催終了しました -
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2020/9/12(土)~9/18(金) |
- 上映は終了しました -
9/12(土)・13(日) | 19:30 ※舞台挨拶予定 | 第七藝術劇場(6階) |
9/14(月)~18(金) | 19:30 | 第七藝術劇場(6階) |
9/19(土)より、同ビル5階 シアターセブンにて上映 ※受付も5階 シアターセブンで行います | ||
9/19(土) | 14:30 | シアターセブン(5階) |
9/20(日) | 休映 | |
9/21(月祝) | 14:30 | シアターセブン(5階) |
9/22(火祝)・23(水) | 17:10 | シアターセブン(5階) |
9/24(木) | 休映 | |
9/25(金) | 17:10 | シアターセブン(5階) |
一般 | 1,800円 |
シニア | 1,100円 |
専門・大学生 | 1,500円 |
中学生・高校生 | 1,000円 |
小学生以下 | 700円 |
会員 | 1,000円 |
★入場システム、サービスデー・その他割引 | |
※会員料金、スタンプカードについて… それぞれ上映館の会員様・または両館共通会員様のみ、会員割引適用となり、スタンプ押印いたします。 ※招待券について… それぞれ上映館の招待券・または両館共通の招待券のみご利用いただけます、また舞台挨拶・トークつきの上映回では使用できません。 |