おくびょう鳥が歌うほうへ
いくつもの色で、私は私になっていく。
監督 ノラ・フィングシャイト
キャスト シアーシャ・ローナン/パーパ・エッシードゥ/ナビル・エルーアハビ/イーズカ・ホイル/ローレン・ライル
サスキア・リーヴス/スティーヴン・ディレイン
2024年/イギリス・ドイツ/シネマスコープ/118分
公式サイト
introduction
世界各国で翻訳、ベストセラーとなったエイミー・リプトロットの回想録『THE OUTRUN』が、ベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いた『システム・クラッシャー』のノラ・フィングシャイト監督の手によって、スクリーンへと蘇る。
スコットランド・オークニー諸島の雄大な自然を舞台に、非線形の語り口で描かれる主人公ロナの断片的で混濁した内面世界を、繊細な演出で丹念に描き出した。
主演は、『ブルックリン』『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』など数々の話題作で高く評価されてきた、若手実力派俳優シアーシャ・ローナン。本作でキャリア最高峰とも言える、成熟した深みと圧倒的な内面性をたたえた演技を披露。切り立つ崖と荒波、風の吹きすさぶ孤島の厳しくも美しい風景と、彼女の静かで力強い表現が見事に融合し、観る者の心を深く揺さぶる“再生の物語”がここに誕生した。
story
ロンドンの大学院で生物学を学んでいた29歳のロナ(シアーシャ・ローナン)は10年ぶりにスコットランド・オークニー諸島の故郷へと帰ってくる。かつて大都会の喧騒の中で、自分を見失い、お酒に逃げる日々を送っていた彼女は、ようやくその習慣から抜け出した。
しらふの状態で、心を新たに生きるロナ。だが、恋人との関係に亀裂を生み、数々のトラブルも引き起こした記憶の断片が、彼女を悩ませつづける……。
冷たい海と荒れ狂う風の中、逃れたい過去を抱きしめ、鮮やかな明日に手を伸ばす──“わたし”に還る、はじまりの歌。
| 1/10(土) | 10:00 | ||
| 1/11(日)〜16(金) | 12:20 | ||
| 1/17(土) | 14:15 | ||
| 1/18(日) | 休 映 | ||
| 1/19(月)〜23(金) | 14:15 | ||
| 以降は未定 | |||
| 一般 | 1,900円 |
| シニア | 1,300円 |
| 専門・大学生 | 1,000円 |
| 中学生・高校生 | 1,000円 |
| 小学生以下 | 700円 |
| 会員 | 1,100円 |
| ★入場システム、サービスデー・その他割引 | |