五月の雨
これはDV被害者の魂の叫び
製作総指揮 熊上崇 (和光大学 教授)
監督 冨田玲央
プロデューサー 松本裕子
脚本 藤平久子
撮影 井手口大騎ダグラス
ヘアメイク 橋本申二
音響効果 金田智子
編集 渡邉顕次
法律監修 弁護士 斉藤秀樹(みなと綜合法律事務所)
制作プロダクション パオネットワーク
企画・制作・著作 ちょっと待って共同親権ネットワーク「五月の雨」製作委員会
2025年 / 日本 / 74分
公式サイト
イントロダクション
2024年5月。
雨が降りしきる国会前に、DVや虐待被害の当事者が集まっていた。
離婚後共同親権の導入に反対するために———
離婚後共同親権の導入を含む民法改正案に対し、多くのDV・虐待被害当事者やその支援者が懸念の声を上げ、反対の署名は24万筆も寄せられました。
しかし2024年5月17日、民法改正が可決、成立。
共同親権は「共同」という言葉が持つポジティブなイメージが先行し、偏った報道が多く散見され、DVや虐待の被害者たちが抱える不安の声はなきものとされています。
しかしこのまま黙っていては、弱い立場にある被害者や子どもの未来を守ることができません。
社会の無理解や無関心は、さらに被害者たちを追い詰めていきます。
本作品は日本で初めて、DV被害当事者が台本の段階から密に関わり、製作プロダクションとともに製作された作品です。
また、本プロジェクトは当事者・支援者の資金によって実現され、被害当事者達が物語の構成や細部に意見を寄せてその現実が真実味をもって描かれるよう反映されています。
この問題を一人でも多くの人に知ってほしい、そして一緒に考えてほしいという強い思いからこの映画は製作されました。
DVや虐待に苦しむ未来の被害者を減らし、個人の尊厳が守られる社会になるよう願いを込めて。
ストーリー
家庭内で起こる静かな暴力。
第三者に透明化される被害。
そして離婚後も続く支配。
それは、まるで“見えない鎖”のように親子を追い詰めていく。
果たしてこの鎖を断ち切る方法はあるのか。
離婚後共同親権導入後の未来をドラマで再現、そして実際に離婚後に起きている凄惨な事件、DV被害当事者の声、弁護士への取材から離婚後共同親権の問題点を読み解いていく。
| 5/30(土) | 10:00 | ||
| 5/31(日)~6/5(金) | 11:50 | ||
| ※6/5で終了予定 | |||
| 一般 | 1,900円 |
| シニア | 1,300円 |
| 専門・大学生 | 1,000円 |
| 中学生・高校生 | 1,000円 |
| 小学生以下 | 700円 |
| 会員 | 1,100円 |
| ★入場システム、サービスデー・その他割引 | |